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#4

ゆで卵の奥深さを実感
日本一のたまごで製品実力チェック

ゆで卵の奥深さを実感<br>日本一のたまごで製品実力チェック

ゆで卵の奥深さを実感
日本一のたまごで製品実力チェック

皆さんは「たまご料理」と聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょう?
・オムライス
・卵焼き
・天津飯
・プリン
たまご料理は、和洋中とらわれることなく、世界全国で愛される料理ですよね。そんなたまごの中で、最もシンプルな「ゆで卵」。最もシンプルであり、簡単な料理に思えますが、意外と奥が深かったことに気がつきました。
なぜ、このような話になったかというと、今回新たに発売するゆで卵調理器エッグマイスター(AEM-420)の開発の中で、ゆで卵の奥深さに気付かされたという事を、是非皆さんにお伝えしたかったので、コラムにてご紹介いたします。

そのそも、ゆで卵と聞いてどのような事を思うでしょうか?
私は、
「茹でるだけの簡単な料理」
くらいにしか思っていませんでした。
しかし、間違いでした。製品開発の中で様々な工程を経ていく中で、下記のようなゆで卵の奥深さがありました。

ゆで卵の奥深さ1:茹で方で味が変わる

茹で方で、味が変わるとは?
そう思われる方もいるかと思います。皆さんは、ゆで卵を食べた際に「ちょっとニオうな。。」と感じたことありませんか?
私は何度か朝食などでゆで卵を食べた時に、感じたことがありますが、たまごが古かったのかなくらいに感じていました。
しかしそうではなくて、これは熱の加えすぎによるものだったのです。
卵黄に80℃以上の熱が加わり続けると、硫黄臭が発生します。これが臭いの正体なのです。
人間の味覚は嗅覚に依存するところが大きく、この嫌な臭いが不味さにつながってしまうんですね。
だから、茹でたまご作る際に、沸騰したお湯でグラグラと煮すぎてしまうと、この臭みの原因になり、味にも影響してしまうんですね。

ゆで卵の奥深さ2:茹で方で食感も変わる

先ほどの話に通じる部分ではあるのですが、たまごのボソボソ感感じることありますよね、人によって感じ方も違い、好みが分かれやすい部分ではありますが、実は加熱が過ぎるとこのボソボソ感の原因になってしまうのです。
なぜ、ボソボソになってしまうのかというと、白身部分の固まる温度に関係します。
白身は、約60℃〜固まり始め、約90℃で完全に固まります。それ以上の温度になると
固まった白身の中の水分が膨張・蒸発したりして、白身に鬆(す)が入ったり、水分が抜けたりする事で食感を損ねてしまうみたいです。

ゆで卵の奥深さ3:茹で方で剥きやすさも変わる

一般的に、ゆで卵はあまり新鮮なものを使用すると、皮が剥きづらくなると言われています。
これは、新鮮な卵ほど二酸化炭素が多く含まれ、茹でる際に膨張して皮に圧力がかかり、剥きづらくなるというのが原因のようです。
産後5日以上のたまごが、ベストですがこのたまごでも加熱し過ぎると、水分の膨張等で剥きづらくなることもあるようです。

と、今回発売するエッグマイスターを開発する中で、様々な課題にぶつかりながら、様々学ばせていただきました。

最高級たまごの「寿」の発見

このような課題に取り組み、作り上げたゆで卵メーカーなので、せっかくなら日本一のたまごを食べて違いを味わってみようと、調べていたところ見つけたのが
「日本一高価なたまご」
という情報!調べてみたところ、アクアファーム秩父さんの「寿」という卵に行き着きました。
なんとそのお値段、1個500円!

アクアファーム秩父( https://www.akuafarm.com/ )

早速注文!
到着後は最高級卵を手に入れたことに興奮・感動したところで、卵は新鮮なことに気がつき五日ほど寝かしてからエッグマイスターでのテストを開始。
今回はエッグマイスターで10個200円の卵と一緒に半熟を作成してみました。

出来上がった卵を比較

出来上がり後、殻をむいている時点で白身の色が違うと感じるほどの違い。
切り開いてそれぞれを比べるとさらに大きな差が、黄身の色が全く違っていました。
そして、実際に比較しながら味わってみると、アクアファームの「寿」は
1:白身に味を感じる
2:黄身の味がとてもクリーミー
3:全体的に味が濃くて嫌な臭みがない
といった味の印象、全体的に「美味い」といった印象。
私個人の意見では、好みが出ているだけかもしれないと、他のメンバーにも味わってもらいましたが、皆同じようなコメントで「美味しい」「全く違う」「今までの卵は何だったのだろう」という感想。

ここまで違うとは正直驚きしかありませんでした。

アクアファーム秩父さんへのアプローチ

ゆで卵の味の差を感じてアクアファームさんに「たまごのプロ」としてエッグマイスターはどのように感じるのか、商品をみてもらい・使ってもらって感想をいただきたいと思い、アポイントメントもなく直接訪問。
驚いたのは、到着が10時30分頃であったのにすでに、その日の直販分最高級たまごは売り切れ!
その後も、何組かが到着しては売り切れたのを確認して、他のたまごやプリンをいただいて帰る人が。。。

そんな忙しい中でも快くお話をしていただいた、代表の新井さん。
商品の説明もそこそこに、実際に使っていただいて感想をいただきたいと、お伝えして商品をお渡ししたところ快諾いただきました。

そして後日新井さんから、コメントをいただきました。

アクアファーム秩父の卵は様々な研究の先にたどり着いた、こだわりの「特殊配合飼料」と「のびのび飼育」が特長です。
「特殊飼料」に関しては、鶏たちの栄養が不足することはそこから生まれる卵にも影響するという考えを元に、品質の高い飼料を鶏たちに最適な栄養価になるように、特殊配合しています。
「のびのび飼育」に関しては、鶏も人も同じで狭いゲージ内で過ごすよりも、自由に動き回れる良い環境にすることで、運動不足を減らした自由な生活をさせています。
これらのこだわりにより、鶏たちにストレスを与えないことでおいしい卵を産んでもらっています。
味は一般的にスーパーなどで売っている卵と比べ、味わいが濃く臭みがないと評価をいただき、銀座の料亭など様々な料理人の方に認められ、提供させていただいております。

今回アピックスインターナショナルさんより、サンプルご提供いただいたエッグマイスターは使ってみると簡単さに驚きました。
私もよくお客様からゆで時間などの不満や不便を伺いますが、この機械は電源を入れればあとはほぼ自動で出来上がるので、忙しい奥様などにぴったりだとおもいました。

結論:こだわりのたまごも簡単に美味しく食べれる!

たまごのプロ「アクアファーム秩父」さんよりお墨付きをいただけた、エッグマイスター。
コメントをいただいた流れでもう一つ、新井さんへのこの商品で作ってオススメの料理を伺ってみました。
すると、
「それは生たまごで食べてもらうが一番いい!」
と回答。
それはそうですよね。
その中で、調理するならと改めてお伺いすると
「温泉卵を秩父名物の豚みそ丼、載せたら美味しいと思う」
とコメントいただきました。
確かに美味しそう、こちらは再度レシピの方で紹介再現させていただきます。

最後に今回ご協力いただいた「アクアファーム秩父」さんのように、こだわりの飼育環境で育った、最高級
たまごもこだわりの温度管理で美味しくたべられるエッグマイスター。
あなたも是非、簡単で美味しいたまご生活を始めてみてください。


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