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#2

ホットプレート×清掃

ホットプレート×清掃

ホットプレート×清掃

こんにちは、近年パーソナルギフトでも人気のあるホットプレート。去年は新型コロナの影響で出来た、おうち時間に家族で料理や、リモート飲み会を行うにあたってホットプレートを使った、新たに購入して楽しんだ、という方も多いのではないでしょうか?

そんなホットプレートちゃんとお掃除していますか?油汚れや焦げ付きなどどうしても発生してしまう汚れもありますよね。意外とめんどくさいお掃除でも、コツさえ押さえればお手入れが楽になる方法もあるので、ご紹介したいと思います。

ポイント1:温かいうちに

皆さん、ホットプレートで過ごした楽しい時間の後「楽しさの余韻に浸りたい。」と思うこともあるかもしれませんが、食事が終わった後まだプレートが温かい状態で、食べカスを取り除いてから、キッチンペーパーなどで汚れを拭き取ると後の作業が楽になります。
冷えてしまうと、油が固まり汚れも一緒に固着してしまうので、ここである程度汚れを落としておくと、手間はもちろん洗剤や水の節約にもつながります。

ポイント2:お湯で汚れを浮かす

ホットプレートを使っていると、どうしても焦げ付いてしまうことありますよね。ここでヘラを使って落とそうとする方もいると思いますが、それはやめてください。表面コーティングの劣化につながりますので、そういう場合はお湯をうまく使ってください。
ポイント1で説明した内容に近いのですが、プレートにお湯を張ったり、水を張って沸騰させる事で、意外と簡単に汚れが浮いて綺麗になります。
この方法は形はちょっと違いますが、毎日たくさんの料理を作る飲食店でも、用いられる方法なのですよ。
この方法ホットプレート以外の、ガスコンロや換気扇のパーツにも応用できるので、ぜひ試してみてください。

ポイント3:敷物で油ハネを抑制

ホットプレートを使用すると、テーブルに油ははねてしまうことも多いですよね。この油ハネの掃除が面倒に感じる方も多く使用をためらう原因にもなってしまいますよね。そこでおすすめするのが、テーブルクロスや新聞紙など敷物を敷くことです。敷物が油を吸収してくれるので、敷物を洗濯又は捨てればいいので、掃除より楽になります。
最近では専用の「焼肉シート」などもあるので、使用してみるのはいかがでしょうか?

紹介したポイント以外にも、油汚れに便利な使い捨ての電解水シートなども、本体の清掃やテーブルや床の掃除におすすめです。
まだまだ、新型コロナウィルスの影響で、外出をためらう日々が続くと思われますので、よろしければ今日ご紹介したポイントを生かして、より楽しいおうち時間を楽しんでいただければ幸いです。
それでは、今回はこれで失礼します。


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